1月, 2012 のアーカイブ

1907年的陕西

Posted: 2012年1月20日 カテゴリー: Uncategorized
 

 

以下是1907年的陕西,据说是一个法国人在拍的。很难得的好东西,马上不转载 ,如果删了,就看不见啦。

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作者:莞玥 已被分享391次 http://www.oumeili.cn/ 

以下是1907年的陕西,据说是一个法国人在拍的。
看这些照片,感觉时间就像被无限拉长,整整一个****,世间的变化让人莫不惊叹!今天回过头来再看我们这些不熟悉的历史,就像在看别人的故事。http://www.omeili.cn/  

当时的西安府衙

 

西安府藩台衙门(1907-8-31)http://www.omeili.cn/ 

大雁塔

 

西安府大慈恩寺(当时的大雁塔部分) 1907-09-4 http://www.omeili.cn/ 

 

1907年的西门

 

城门及农地(1907-8-31)

 

浐河古桥(1907-8-30)http://www.omeili.cn/ 

 

灞河古桥(1907-8-29)

 

城中的商铺( 190708-30)

 

华岳庙(1907-8-28)

 

西安府文庙  (1907-8-30)

西安府城隍庙(1907-9-1)

 

西安府教堂(1907-8-30)

 

西安府金胜寺 (1907-9-4)

西安府墓碑 (1907-9-3)

 

民宅及照碑(1907-8-30)

西安府:民宅及箱车

 

 
咸阳的主街道

 

渭河渡船http://www.omeili.cn/ 

 

渭河古渡口

http://www.omeili.cn/  

渭河上的运煤船

 

咸阳周陵

 

昭陵全貌

 

当时的残存的昭陵六骏
六骏之一

 

顺陵与摄者http://www.oumeili.cn/  
 

乾州 城隍庙

无头俑http://www.oumeili.cn/ 

无头藩使俑

乾陵石碑

 

畳の大きさ

Posted: 2012年1月9日 カテゴリー: Uncategorized

http://sawada.client.jp/ituken.html

●京間・関西間・本間間(ほんけんま) (畳:95.5×191cm)
長さが6.3尺あるところから六三間ともいう関西の京都、大阪、紀州から中国、四国、九州に多く一般的に京間と呼ばれる。
●佐賀間・六二間(ろくにま)(畳:94×188cm)
九州地方に多く見られる。
●安芸間・六一間(ろくいちま)(畳:92.5×185cm)
近畿・中国地方に多い。
●中京間・三六間(さぶろくま) (畳:91×182cm)
巾3尺、長さ6尺が語源。名古屋、岐阜地方を主とし福島、山形、岩手や北陸地方の一部と沖縄、奄美大島に分布している。
●江戸間・関東間・五八間(ごはちま) (畳:88×176cm)
長さ5.8尺あるもので関東、東北、北海道など東日本の大部分を占めていますが、現在ではほとんど全国的に散在しています。俗称江戸間(えどま)、田舎間(いなかま)と呼び、京間と並び代表的なもの。
●団地間(だんちま)・五六間・団地間 (畳:85×170cm)
長さ5.6尺位だからで、近年新築された家屋に多く、特に団地に多いことからこのように呼ばれる。

昭和の中頃まで東日本では江戸間、西日本では京間で建てるのが一般的でしたが現在では新建材の普及とともに全国の木造住宅のほとんどが江戸間で建てられています。どの様式が正しいというわけではなく、地域の慣習ですので、表記は帖数のみとし統一性のある専有面積(m2)になっています。現在の畳の形式は遡ると平安朝時代と古く、身分により畳の大きさ、縁の生地・色を違えていたようです。畳の差別は江戸時代中期まで厳しく残り、明治時代になって畳の使用、縁の種類なども自由になりました。

http://www.inouetatami.com/rekisi.html

「障子戸の表裏

Posted: 2012年1月7日 カテゴリー:

http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2009/12/post.html

简单说就是纸的光面贴窗框上,窗框是表,留在室内。毛面纸露在外面是里。

装起来时左边在后面,右边在前。

另,据说日本和中国贴窗纸的顺序是反的。

Cocolog_oekaki_2009_12_11_08_38

<障子紙>
白無地⇒「スベスベしたほう=」・「ザラつく方=裏」
ただし、最近のは逆のも有るので確認した方がよい
<障子戸>
縦横の細木などでできた「桟(さん)」が見えている方が「

そこで障子の張り替えは障子紙の表が桟が見える障子戸の表側になるように貼るのが正しいのです。

さらに障子戸と襖障子戸(唐紙障子戸)の立て方にも伝統の規定が有ります

  • 4枚仕立てなら部屋の内側から見て中央の2枚が手前(内側)になり両側戸は外側にする
    二間続きの中氏切り襖の場合は奥座敷(床の間、上座)内から見て上記と同じくする
  • 2枚仕立てなら部屋の内側から見てが外側で右が手前(内側)にする。

面白いことに近代的と言われるアルミサッシの引き戸でも、全てこのルールが適用されて設計され設置されていますので確認してみてください